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アマ均整院からのお知らせ

大雪


東京では珍しいほどの大雪が降り、大騒ぎdespair
道路が一面真っ白で、雪国なみの景色になった。
今までの雪は水分が多く、みぞれというほうが当たっていたが、先日の雪は本当の雪だsnow
ちょっと感激、  でも道路は人も車も悪戦苦闘sad
雪かきにおわれてみんな腰が痛いと大騒ぎ、
喜んでいたのは子供だけ、  でも雪遊びってなかなか童心に帰れるし、雪玉もそんなに危険でもないので、思い切っり投げることができ、子供に交じって大人も大いに楽しんでいたようだ。
ゆきのおがげでストレス発散できたかhappy01

坐骨神経痛

ここ数日は寒い日がz続いている。そして昨日は思わぬ大雪!ある程度覚悟していたが、ここまで降るとは予想外。
さすがに寒い日だった。
寒くなると神経痛がひどくなる。
先日坐骨神経痛でお尻が盛り上がっていたひとに、坐骨神経の出どころにお灸を数壮すえたら、あらあら不思議、盛り上がっていたお尻がスッとへこんでしまった。
こちらもあまりの効果にビックリ!
多分急性の症状だったから良く効いたのかもしれない。
やはり温めるのは良いようだ。

声の秘密

声が良く出るようになりたい。

発声法を学ぶのは当然が、それ以外にも身体の秘密があるのです。
喉や首、肩などは一般的ですが、実は下半身に秘密あり、
そこを刺激すると声が出やすくなる。
声がかすれる人も大丈夫です。

音楽家の体調管理1

音楽家といってもいろいろ、楽器によって体の使い方は違う。
歌をうたう人は首や、肩は脱力し、腰から下はしっかりと支えることが大事。
でも人はどうしても上半身に力が入りがち、
そうすると喉に力が入り、のびやかな声が出なくなる。
また腰が弱いと下半身の支えが足りず、声をうまくコントロールできない。

歌をうたう人は喉の管理だけじゃなく、身体全体の調整がとても大事。


喉のケアー

今年の冬は急に気温が下がり、空気も非常に乾燥しているので、風邪をひく人が増えている。
風邪の予防はやはり喉、鼻の乾燥をふせぐこと。
夏は暑いから、自然と水分をたくさんとるけれど、冬は意外と水分補給をしないかもしれない。
そうすると知らないうちに水分不足になっている。チビチビと水分をとり喉をうるおす習慣をつけることが大事。

特に喉を遣う人、アナウンサーや歌をうたう人はかなり気を使う。
水分をとるだけではなく吸入をすると良い。

ちょっと鼻やのどがイガイガすると思ったら吸入をすると風邪の予防になる。
また喉に少しでも痛みを感じたら、のどに軽く鍼をするとすぐに痛みがとれて風邪にならなくてすむ。
特に歌をうたう人は喉の痛みはつらいこと。
早めの対応が大事。

新年の期待

またまた新年を迎え、今年こそは良いことがありますように、と祈るけれど、最近の自然環境は年々厳しくなり、世の中の経済も、事件もあり得ないことが多くて、不安を駆られることが多い。
だからこそ、これまでの生き方や考え方をもう一度見直す必要があるかもしれない。
まあほとんどの人は薄々気づいているようだが、
ただ一つだけ希望をもてることがある。それは世界が日本の文化、考え方を認めてきはじめたことだ。
日本食の遺産登録、おもてなしの心など、今まで日本は西洋文化に追い付くことばかり考えて、進んできた。 本来の日本の良さを忘れてしまっていた。それが最近では外国人から日本の良さを聞かされt改めて日本の素晴らしさを認識して自分の国を大事に、誇りに思うようになると思う。
このことがひいては世界平和にもつながることになると思う。
そして我々がやっている東洋医学の良さも改めて見直されることと思う。

自然環境と人間との関係

最近だれもが感じていると思うが、自然環境がかなりおかしくなっている。台風、地震、水害、干ばつなど
その現象は自然に起こるものだが、その被害が尋常でない。まるで地球が悲鳴をあげているように思える。 科学的に見ればいろんな見方があるだろうが、簡単に言えば、地球の波動が狂っているのだろう。
その波動の狂いが当然のように人間の肉体や精神に影響を与えている。そのためむやみな殺人事件が多かったり、精神的に病む人が増えたり、また身体にも影響を与え、免疫力が低下しウイルス性の病気にかかったり、自律神経の不調を訴える人が増えているようだ。
特に今年の夏は大変な猛暑だったし、そのあと秋がなく急に気温が下がってしまったので、身体が対応できずに体調不良を訴える人が増えたらしい。病院でいろいろ検査をしても異常がないと言われどうしてよいか解らないという具合だ。
そんな人も実際身体を見てみると必ず不調の原因となる症状が現れている。
背骨から自律神経をコントロールする神経が出ているのでその状態を正常にすると体調不良が解消できる。 ついでに肩こりや腰痛、生理痛なども解消されてゆく。特に女性はホルモンバランスがくずれると様々な不定愁訴がおき、悩まされる人が多い。きちんと体のケアーをするのが健康に過ごす秘訣だ。

秋の夜長 睡眠

長い猛暑から解放されてホットひと息、気候は快適だけどなんか体調が、、、と思っているいる人は多い。
夏の疲れが出ているのだ。体を休めるのが一番大事。ゆったりのんびりお風呂に入り、睡眠をたっぷりとるのが何より。  ここで無理をすると、夏の疲れで免疫力が落ちているので病気にかかりやすい。気を付けよう。  睡眠にまさる薬はない。

疲労回復物質

猛暑続きのながーい夏もやっとひと息つけそうなころとなったが、そろそろこの夏の疲れが出てきたようだ。みなさん二言目には「夏の疲れでぐったり」。夏の間冷たいのもを取りすぎて胃腸がかなり弱っている。今頃になって胃腸の疲れが出てきて、体調不良を訴えるひとが多くなる。
なるべく暖かいものをとり、 お風呂でしっかり湯ぶねにつかるようにし、身体の冷えを取るようにすることが大事。

最近疲労回復物質なるものが発見されて「イミダペプチド」というアミノ酸が良いとわかった。それはとても身近な食べ物で「マグロや鶏の胸肉」に多く含まれているそうだ。
ただ問題なのは自分が疲れていることに気づかないことが多いこと。  かなりひどくなるまで気がつかないとその後のケアーが大変!  そうならないために定期健診が必要だ。医療機関の人間ドックのように整体などで体をチェックしてもらうと、自分では気づかない疲れが見つかることがある。早めに体調を整えておけばひどくならずにすむ。 日常のなかにこの考え方を持つと病気にならずにすむかもしれない。

ノンカフェイン

最近ノンカフェインの飲み物がとても多くなった。何故かと思っていたら、カフェインは利尿作用があるので
熱中症予防で飲むためのものが、利尿作用があるとまずいということなのだろう。  それに今は子供もペットボトル飲料の飲むのでカフェインはないほうが良いということなのだろう。
ついでに西洋では「デカフェ」といってカフェインを抜いた飲み物を注文する人が多いというのが不思議だったけど、じつは西洋人はアルコール耐性は強いけど、カフェインの耐性は弱いらしいdespair
それでカフェインの中毒になりやすいということで、カフェインをあまり取らないのが普通らしい。
カフェインの効果はいろいろあるが、副作用もあるので取りすぎには注意!特にカフェインの取りすぎは
骨を弱くするというのは注目だ

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