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アマ均整院からのお知らせ

ミネラル不足

近頃は栄養に関しては過剰、取りすぎによって弊害が出ている。
おいしいものがちまたにあふれていて、お金さえ出せばおいしいものが食べらえる。
でもそのために肥満や、糖尿病、動脈硬化による様々な病気に悩まされている人も多い。

カロリーの取りすぎも気をつけなくてはならないが、これからはもっと「ミネラル」に注目する必要がある。  いわゆる「タンパク質」「脂質」「炭水化物」の摂取は十分たりているが、
野菜やこれらの栄養素に含まれる「ミネラル」が今はすくないらしく、当然ミネラル分の摂取が減ってきている。
これは「土」そのものの栄養素が減っているので、そこから取れる農作物のミネラルも当然少なくなっている。
ミネラルは本当に微量なものだけど、その役割は大事だ。
「亜鉛」が不足すると味覚障害を起こしたりする。それ以外に鉄分、マグネシウム、カルシュームなど、今までは不足することがなかったものも、不足気味になっている。
これからは、その点に気をつけて食材を選ぶ必要がある。
または別途にミネラルを補充する必要がある。

高倉健

高倉健さんがなくなって、国民の9割くらいの人が悲しんでいる。
生きざまを見ていると、この人は命をかけて仕事をしたんだなと思う。
それが感じられるからみんなが心を痛めているのだと思う。

錦織圭

錦織圭、頑張れ!
今夜の試合が楽しみhappy01
今年は明るい話題がなかったけど、唯一錦織選手の活躍が日本のみんなに希望をあたえた。

温める

  11月に入り、そろそろ寒さを感じる季節になってきた。
最近暖かい食べ物、飲み物が注目されている。
コーラやビール、ヨーグルトなども温めて食べるという。
はじめは意外な感じで、どうなんだろうとおそるおそる食べてみるがこれが意外とおいしいらしい。
  基本、身体は温めたほうが良い。温めると血流も良くなるし、免疫力も活性化するし、
病気にかかりずらくなる。また回復も早い。
  身体が冷えると癌細胞が多くなるらしい。体温を上げることにより癌細胞をやっつけることができるなど、身体を温めるメリットはいろいろある。
  夏はもちろん、これから寒くなる季節は身体を温めることに気をつかおう。




ストレス性疾患

よくこの病気はストレスによるものだから、医者としては治す薬がないと言われたりします。
確かにストレスが原因と思われるものは治療が難しい。
医者がストレス自体をとることは難しいけど、それによって起きた自律神経の乱れなどにはアプローチできるのでは?
原因そのものを取り除くことはできないけれど、それによって起きた症状を少しでもやわらげることが患者さんにとって救いとなるのではないか。
患者さんの気持ちに寄り添うことが一番大切ではないか。

関節痛

毎週、毎週の台風に気を取られている間に、もうすかっり秋になってしまった。
ドラッグストアにはカイロが出始め、いよいよ寒さが忍び寄ってくる。

寒くなると体のあちこちが痛くなる。でも痛いから寒いからといって、動かないでじっとしているとますます固まってきて痛くなってくる。
関節痛といっても何も膝や肩だけではない。いってみれば全身関節でつながれているから、

運動をしないと筋肉が衰え、関節を支える力がなくなるので、ますます痛くなる。

やりすぎは良くないけど、10分程度の歩きから始めてみると良い。
また関節の動きを滑らかにするため、お風呂上りに10分程度のストレッチをするとより効果的。
運動もストレッチも痛いのを我慢してやるのではなく、気持ちが良いのを目安にやると良い。

ポアロさん終了

テレビドラマの「名探偵ポアロ」がついに終わってしまった。
ポアロさんの英国紳士然「本当はベルギー人」とした、身なりや態度がとても好きだった。
どんな時でもいつもきちんとした服装でいつも礼儀を欠くことない振る舞いに憧れすら感じていた。
話の内容はもちろん興味深いが、それと同時にポアロさんの上品さにひかれて見ていた。

こんな上品な推理ドラマなんて今まであっただろうか?
しかも殺人事件を描いているのに、ちっともドロドロしていない!

ああ残念だdespair

高橋大輔

高橋大輔がついに引退。

残念だけどしょうがないかな。

もう十分頑張ったし、でもあの華麗な踊りはみたい。
ああいう採点競技はとても難しい。
アクロバティックなものだけでもおもしろくないし、芸術的要素だけでは点数がつけられないし、

それにしても日本人の体操やフィギュアスケートはとても優雅さがある。
器械体操の競技ですら日本人の演技はとても優雅だ。
外国人のばねも身体能力もある演技をみても、何かおもしろくない。
パワーでグイグイと押しまくってくる感じがして、見ていてもあまり感動しない。

やはり日本人の感性は素晴らしいと思う。

御嶽山噴火

全く自然の力は驚異的だ。人間の力なんてあまりにも微力だ。
何もできない。だからこそいつも自然に対して、畏敬の念と怖れとをもっていなければならない。特に今年は自然の力の大きさを見せつけられた災害が多い。
慢心があったりあまくみていたりでホントは事前に防げたかもしれない、または被害をもっと少なくできたかもしれないと思える災害が多い。
やはりそこには慢心があった気がする。  想定外と一言でかたずけてしまっているが、果たしてそうだろうか。
自然の力に対し怖れをいだき全力で対峙する気構えがなかったような気がする。

子供にアナログな生活を

最近の子供の身体がおかしい、しゃがめない、ケンケンができない、身体がとても硬い。
これは小さい時から十分に体を使っていないからだ。
幼児のときからベビーカーに乗り、あまり歩かない、親も歩かせない。
そとではいろんな規制があってなかなか自由に遊べない。
ゲームにはまるこが多い、そんなこんなで運動不足の子供が増えている。
世の中が危険がいっぱいなので、昔のように外で遊べない。そうすると学校でもっと自由に遊べる環境をつくってあげる必要がある。 また地域のコミュニティで体育のできる場所を子供たちに提供してあげることも必要だ。
それと同時にゲームのようなデジタルな遊びを大人がコントロールする必要がある。
みんながやっているからとか、流行っているからとかで安易に子供にあたえるのはどうだろうか。  子供の将来を考え、本当に大事なことは何かを大人はしっかり考える責任がある。

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