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アマ均整院からのお知らせ 健康の最近のブログ記事
健康管理
(アマ均整院) 2012年4月24日 10:05 | コメント(0)
胃もたれ
(アマ均整院) 2012年4月18日 14:33 | コメント(0)
不定愁訴
病院に行くほどではないけれど、どうも調子が良くない、こういった症状は更年期に多いと思いますが、
年齢に関係なくおきます。ストレス社会の現代、つねにこういった症状に悩まされている人は多いとおもいます。でも季節でいうといまどき、春にこういう症状が出やすいです。春は自律神経が乱れやすく体調がはっきりしない状態になりやすいです。そんな状態は必ず体に表われています。背骨を調整することで、バランスのくずれた自律神経の働きをよくし、不快な症状は緩和されます。いつも快適な気持ちで毎日を過ごしたいものですね。
(アマ均整院) 2012年4月13日 10:32 | コメント(0)
瘀血
瘀血(おけつ)は漢方の言葉です。中医学では血瘀(けつお)と言います。古血(ふるち)とも言います。
中医学で言う病理的産物の一つです。病理的産物というのは病気になるもとの物質、あるいは状態のことです。中医学で未病という言葉があるのはこの病理的産物の考え方があるからです。
瘀血を簡単に説明すると血液の流れが悪い状態と言えます。何らかの原因で血液の流れが悪くなると、その部分の細胞は正常に働かなくなりますから、病気の原因になるのです。
瘀血は血の質にも関係しています。いわゆるドロドロ血液では、血の流れが悪くなります。ドロドロ血液は瘀血そのものと言ってもよいのです。
血液をサラサラにしても、血を循環させないと瘀血を作ることになります。血を循環させるのは心臓の働きが大きいのですが、心臓だけに頼っていては不十分 です。血流を支えているのは、体の動きがあります。体を動かす事は筋肉が縮んだり、伸びたりすることで、そばにある血管も、その影響を受け血液が流れるの です。地面を踏んで歩く事は、足の裏がポンプの働きをするので、下肢の血液循環が良くなります。
瘀血と言う状態は女性に起こりやすい病態です。成人の女性は月経がありますが、月経の時、痛みなどの症状が出る人は、瘀血があると考えてよいのです。
月経ではない時に腹部に激しい痛みが来て、病院で検査をしても、異常が見つからない時は、瘀血が原因の場合があります。痛みがなくても腹の下半分あたりを自分の手で圧してみて、痛みを感じたら瘀血があると判断してよいでしょう。
下腹は血の流れが停滞し易いところです。(アマ均整院) 2012年4月 7日 08:56 | コメント(0)
継続は力なり
お運びなどもやっていて、あの重い皿を何度も運んだりしています。
もちろん体質ももともと良く、丈夫だとはおもいますが、この方はもう何十年の整体などの体のケアーをしてきました。 だからここまで持っていると本人もおっしゃっていました。 そうはいっても人間は不死身ではありませんし、年齢とともに変化していくものは、止めることはできませんが、少なくとも、遅くすることはできます。 私自信ある時期から体調が悪くなったこともあり、整体や鍼灸でからだのケアーをずっと続けてきました。 それがなければ今頃体はボロボロになっていたと思います。
今でも定期的に体のケアーを続けています。 人により体力、耐久力に差があるので、ケアーの頻度はそれぞれですが、年齢を重ねることにより避けられない体の負担、それを少しでも軽くして健康を保つためにお手入れは必要と思います。
(アマ均整院) 2012年4月 3日 10:42 | コメント(0)
カヴィーダンス
(アマ均整院) 2012年3月22日 19:43 | コメント(0)
なんとなく不調
ひとつずつ取り上げればそれほど大げさな症状ではないけれど、気にかかる。こういう症状はほんとにストレスですね。特に現代はこのような人が増えています。
先日某テレビ局でもやっていたように、身体全体の働きがうまくいっていないのです。ですから東洋医学的発想で、そのひとを丸ごと診断して、どこにアンバランスがあるかを見極めて、治療することが大事です。
その方法の一つとして、漢方薬を使うことも必要ですが、また私たちの鍼灸の治療も当然東洋医学の考えのもとにおこなっています。しかも体にはその状態が現れています。本人の一番辛いところはもちろん、本人が気付かないところも調整し、健康な状態に近づけていきます。副作用もありませんし、気軽に受けられます。 少しでも気になることがあれば、いちどご相談ください。
(アマ均整院) 2012年3月20日 09:37 | コメント(0)
めまい
(アマ均整院) 2012年3月16日 10:47 | コメント(0)
冷え
とくに女性は下半身を冷やすと生理痛や生理不順、様々なホルモン疾患の原因にもなり、不妊症の引き金になります。現代に不妊症が多いのは冷えが大きな原因ではないでしょうか?もちろん「ストレス」も大きいですが、、、最近やたらと冷えに効く食べ物が話題になっていますが、やはりすこし危機感が自覚されてきているのかも、、
(アマ均整院) 2012年3月14日 10:46 | コメント(0)
横隔膜
(アマ均整院) 2012年3月12日 13:02 | コメント(0)
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