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アマ均整院からのお知らせ

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湿度と体調

夏になり湿度と気温が高くなると、体調に明らかな変化が現れる。
特に湿度の身体に及ぼす影響ははっきりしている。
たぶん湿度が70%近くになるとかなりの人は体調の変化を訴える。
ほとんどの人が「身体がだるい」と訴える。
ぞくに言うと「身体がしぶい、動きが鈍くなる」という感じだ。
例えるならば、湿気が多くなると、木の建物は戸や引き出しの開け閉めが重くなる。
人の身体も同じような症状をを起こしているらしい。
身体に湿気を多くするものは天候だけではない。暴飲暴食によって胃腸を弱めるのも
身体に湿気をためることになる。
だから夏はお風呂につかりじっくり汗をながし、また暴飲暴食、特に冷たいものの取りすぎで胃腸を傷めないようにすることが大事だ。

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